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●2006年9月18日
台風13号の影響でNTT光回線が不通になり「ご注文フォーム」 のサーバーに接続できない障害が、9:00〜20:00頃まで続いていました。 20:00以降は回復しています。 この間、ご注文フォームがご利用になれずご不便をおかけしました。 |
●2005年10月26日
データセンターの電源供給の復旧とは別に作業していました、 メールの迂回経路の設定が完了したとの報告があり、 順次メールの送受信が可能となります。 上記対策によって復旧しますが、お客さまのインターネット環境に よっては復旧タイミングに差異が生じます。 ●2005年10月25日 2005年10月25日未明にアメリカ観測史上最大級の威力となるハリケーン 「ウィルマ」がアメリカフロリダ州に上陸、横断した影響でフロリダ州 全域において大規模な停電が発生しています。 上記より、ボカラトンにあるデータセンターも電源供給を受けることが できない状態となっており、サーバーそのものが停止した為に メール送受信ができない状況でした。 データセンター内にて現地スタッフ、及び専門の業者により 非常用電源の復旧作業を行い、復旧作業の進捗は70%程度でした。 ● 昨今のネット環境とドメインメール対応について 2004年8月4日 急増するスパンメールによって生じているメール遅着、不着にに対応するため、サーバーシステムに新機能を追加しました。 管理者パネルのメニュー「E-mail 設定」項目で、設定ができますので、お手元の「Webサイトご利用案内」によって設定のご確認をお願い致します。 詳細は Q&Aをご覧ください。(現地管理者からの報告) |
● ネット障害について 2003年1月27日 すでにニュースで報道されていますネット通信障害についてですが、25日未明(日本では25日午後)から世界規模で、Webにアクセスできない、サーバーがダウンした等々の現象が発生し、ただ今はほとんど復旧しているようですが、繋がり難い状況が発生しています。 主な原因は、マイクロソフト社のSQL Server 2000、MSDE 2000サーバーのセキュリティーを狙った行為で、SQLスラマーというウィルスを侵入させ、数百万にも及ぶ攻撃用データを大量無差別に発信したためで、ネットワークが機能不全状態になりました。 ご利用いただいていますアイキョウトのサーバーは、UNIXサーバーで被害はありません。又、常に最新のバージョンに更新しセキュリティー体制を最新のものに対応しています。 チェックとしてアイキョウトでは、異なる二つのプロバイダーからWebサイトを閲覧し、アクセスを確認しております。御社でもご確認をお願い致します。 詳細は Q&Aをご覧ください。(現地管理者からの報告) 【Yahooニュース】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030126-00000775-reu-int http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030126-00000001-zdn-sci 【SQLスラマー】の詳細はこちらをご覧下さい。 【SQLスラマー】対応は各セキュリティーソフト会社をご覧下さい。 ・日本ネットワークアソシエイツ http://www.nai.com/japan/virusinfo/virS.asp?v=W32/SQLSlammer ・シマンテック http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.sqlexp.worm .html ・トレンドマイクロ http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp? VName=WORM_SQLP1434.A ● 全タイプのWebサイトのグレードアップを実施 2002年10月 BBインターネット環境に向けて全タイプのWebサイトをグレードアップしました。主な項目は下の通りです。 1.POPメール ・スタンダードタイプ 10アカウントから21アカウント増加 ・デラックスタイプ 30アカウントから41アカウントに増加 2.ディスク容量 ・スタンダードタイプ 75MBから150MBに増加 ・デラックスタイプ 200MBから600MBに増加 ※150MBの目安は、Web用に編集したDVDが1枚ほどです。 ※ご参考ページ 45秒2MBの動画です http://taiqi.net/test/opening2.wmv 45秒2MB 3.管理パネルのオンラインマニュアル追加 ・オンラインマニュアル1 (ドメインメール(POPmail)の設定) ・オンラインマニュアル2 (掲示板・フォームメール・ゲストブック・カウンター・SSL ) ・オンラインマニュアル3 (フォームメールの作成手順) ● 全サーバーのセキュリティーを強化 2002年5月〜7月 Apache Web Server ソフトをApache Version 1.3.20にアップグレード 02-5-10 Apache Web Server ソフトをApache Version 1.3.26にアップグレード 02-7月 上記アップグレードによって、 1.FrontPage 2002 extensionsとそれに付随する機能を拡張 2.SSLは、ユーザーIDで機能する方式に変更されセキュリティーレベルを高くした。 3.全ファイルに渡って、正規のユーザー認証を経ないユーザーによるスクリプトの書き換えは不可能 ※ページの改ざんや書き換えをブロックします。 ● 全サーバーのセキュリティーを強化 2001年8月〜10月 詳細はこちら(英語) ハッカー(クラッカー)対応専用ツールを強化し、サーバーを増強。 常時モニターシステムを強化しました。 SGI, Ciscoとの契約の元に、最新のパッチを当て全サーバーのセキュリティーを高めました。 サーバー管理者が、24時間365日体制で、サーバーシステムを監視しています。 セキュリティー追跡記録を定期的に実施し、不正アクセスを防いでいます。 全アクセスの足跡記録と、外部からの攻撃をチェックしています。 併せて、ankle-bitersやhoneypotsのログソフトを同時に使用して、スパンメールを含めて、二重、三重に不正アクセスをチェックしています。 又、スパンメールとマスメール対応強化、Denial of Serviceによって検証完了 ● ゲートウェイ障害 2000年04月28日 (金) 4/28 14時前後、サーバセンタのゲートウェイに障害が発生し、一部サーバへの接続が不可能な状態となりました。15時ころ、ゲートウェイの障害は取り除かれましたが、サーバセンタ内の、ネットワークのトラフィックが増大しており、依然接続不可能な状態が断続的に続きました。 15時40分ころより徐々に復旧し、すべてのサーバ復旧は、18時10分ころ確認いたしました。この間メールが不使用になるなど、ご迷惑をおかけ致しましたことをお詫び申し上げます。 ● 回線増強のお知らせ 2000年04月15日 (土) 4/19から、 OC3回線(155Mbps)が追加、増強致します。これにより、現在T3回(45Mbps)線4本で180Mbpsの状況から、一気に倍近くになり、トラフィックの増加をかなり緩和できるものと思われます。 |