ikyoto  ホームページ発信のコツ
企画からページを眠らせない方法まで
    ホームページを効果的に発信するには、目的に沿ったページ企画・制作
    と同時に定期的なページの運用が成功のポイントになります
   「こんなペ−ジにしたいけど」「こんなのはどうでしょう」あなたに合った
    ページ作りを一緒に考えていきます。

Webのホームページって?その効果は?

世界中からアクセスされる

  Webは日本だけでなく世界のパソコンからアクセスされます。
  そこにあなたのホームページをだすことは限りない人に見てもらえる
  可能性があります。情報発信の場としてこれほど便利な場はありません。
  また、あなたの手で今日の情報を発信できる場です。

データーベースとして

  ページはそのままデーターベースとして保存されていきますので、ペー
  ジに載せておけば、会社の業績や商品案内がいつでもどこからも見ても
  らえます

ホームページ企画制作と運用のコツ

コツは発信の目的と、誰に見てもらいたいのかという二つがハッキリして
いればOKです。そして日々目を離さず手入れをしていきます。
ホームページ発信の目的とページ作り

 1.販売促進、新商品紹介、求人募集、会社の広告、と目的によってペ
     ージの内容とデザインが決まります。「一目でわかる」ページ作りと
     簡潔な説明が要求されます。

 2.インターネットで購買、のページは注目されているページのひとつ
     です。世界中から高品質で低価格の商品や部品が提供され購入できます。

 3.ページにアクセスしている人からすると、顔が見えない相手ですか
     ら「いい会社、いいページ」と感じてもらうことが大事です。
   会社名、住所、TEL・FAX・E−mailの連絡先が明記され
     ていることは欠かせません。
誰に見てもらいたいのか

 誰に見てもらいたいかによって、日本語なのか英語なのか、又その両方
 必要なのかを決めます。対象によってさらに絞っていきます。

 1.日本語のホームページ

   ・日本に住む日本人向け
    会社のページですと、会社の内容を知ってもらうことと同時に親し
     みを持ってもらう内容が必要でしょう。また会社の歴史や、会社周
     辺の地域情報も他の地域の方には新鮮な情報になります。

   ・外国に住む日本人向け

    一般的には内容は日本のニュースが中心になるでしょう。問題は受
     信されるパソコンに、日本語のフォントが入っているかどうかです
     日本語環境のパソコンでないとフォントだけで完全に対応するのは
     無理があります。現時点では、日本語ページと同時に英語ページも
     併せてもたれることをお勧めします。

   ・日本に住む日本人と、外国に住む日本人向け
    上記の2つを同時に考えながら、必要なページの内容を選択します。

 2.英語のホームページ

     日本語ページ以上にトップページが全体を一目で表わす簡単で明瞭な
     項目とデザインになっていることです。
     また説明文も相手が理解しやすい一般用語を基本とします。これは
     英語は日本語に比べ、文化背景の異なる人がアクセスしますので
    「理解できること」の点の比重は日本語より高くなります

 3.日本語と英語の両方

  「英語表現を使った」英語を念頭において作らないと、英語は正しい
   けれど意味のわからない説明になりがちです。日本語ページと英語
     ページは読む人が違ってきますので、別物と考えてページの内容を
     構成することが支持されるページになります。

 ☆結論:日本語ページ、英語ホームページのどちらも見てもらう相手の
         顔が浮かぶこと、そしてその相手に語りかける内容があればペ
         ージ発信の目的は達せられたといえます。あとはあなたの
         絶え間無い熱意をページから発信し続けましょう。Go & Go!

ページを眠らせない方法
ページを出したまま眠っているページを数多く見かけます。
以下は、ページを眠らせない具体的な方法です。
検索エンジンへの登録と確認と変更

  ページを作成してもWeb上にお知らせしなければ、誰もページの存
    在を知りません。検索エンジンに登録することは、ページ作成と同時
    に大切なことです。
   検索エンジンとは電話帳をイメージして下さい。電話帳や雑誌は一度
    印刷発行されると、1カ月〜1年半といった、ある期間は変更が不可
    能ですが、検索エンジンはその管理者にE−mailや、そのエンジ
    ンの指定のフォーラムで変更依頼をすれば、2〜3日中または数週間
    で変更され新鮮な情報を知ってもらうことができます。登録や変更さ
    れたカテゴリーと内容の確認も欠かせません。

E−mailをスマートに使いましょう

  即、返事を書くことに尽きます。メールは鮮度が命です。

ページの更新と管理

  新着情報のような不定期なものと、季節商品案内のような定期的なも
    のに分けられます。どちらも検索エンジンに登録されるまでと、登録
    されてからアクセスする人に認知されるまでの時間計算をして、あら
    かじめ更新ページの作成計画を立てておきます。また、定期的にペー
    ジを見回って、画像や内容の点検をします。


ikyoto.comはWeb上にあなたのページを眠らせない、一人でも多く
の人がページを訪れて下さることを念頭に『ページを眠らせない方法』
を実践しております。どうぞ何でもご相談下さい。あなたと一緒にペー
ジ運用を考えていきます。

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