インターネット太極拳とCD-Rの作り方         9月のITフォーラム 03-9-13  -------------------------------------- インターネット太極拳の変遷  --------------------------------------  【 ダイアルアップの時代---電話感覚 】 インターネット太極拳の始まりは97年の利用研究会  http://www.joho-kyoto.or.jp/~riyoken/back/1997back/1997yoru/yorurei.html  金鶏独立(ジンジードゥリー)  脳の働きを良くする太極拳の型です  http://www.joho-kyoto.or.jp/~riyoken/back/1997back/1997yoru/yoru9803.html 【 ISDNと常時接続が普及し始めた時代 】 ⇒ インターネット太極拳  http://taiqi.net/nettaiqi/about.html 【 ADSLや光の時代---インターネットは日常の生活 】 ⇒ インターネット教室    インターネット教室は毎日のフローな教室です  −− 中国の環境   http://taiqi.net/online/    8月16日のメルマガ  公園の太極拳    http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200308160500000000073455000   西湖の舞姫(フォルダ) -------------------------------------- 生活の中の太極拳  朝、昼、晩が理想的!! -------------------------------------- 教材と環境 :ビデオ、CD-R、DVD、本、教室  ビデオ、CD-R、DVD ---- いつでもできる=いつまでも、ずっとできない  インターネット教室 -- ・1週間で無くなるフローな教材=今しかできない                 ・メールで呼びかけ                 ・その場で、メールで質問ができる        1日一つなので、質問が絞られる=質問する人も答える人も        今日のインターネットという共通の場にいる                       ・IP電話の広がり  10月のフォーラム    これまでの教材とインターネット教室の組合せで効果が急上昇(3年が1年に)    -- 教室とインタネット、DVDとインターネット、ビデオとインターネット--       (^^)受講生の質問とコメント(^^) -------------------------------------- インターネット教室動画の保存と利用 -------------------------------------- 【 動画を保存しよう 】 1.保存に必要なスペース(容量)と器材  @パソコンCドライブ  80GB  AMO    640MB   BCD-R  700MB  CD-RW(Read & Write)             容量単位:KB(キロバイト)・MB(メガバイト)・GB(ギガバイト)    MB=1,000KB    GB=1,000MB=1,000,000KB 2.容量を比較しよう   @テキストの容量(プレマグ)      メールマガジンの新太極拳を保存する ⇒ MOに保存 ⇒    Cドライブにバックアップとして保存   A動画の容量(すみれコースのサンプルページ)    http://taiqi.net/online/030501/030501.html      1日のインターネット教室の容量  平均2MBの動画が二つ=4MB 3.CD-R作成手順    テキストページを開ける ⇒ 動画の上を右クリックし/対象をファイルに保存 ⇒    CD-RWに焼き付ける(保存) ⇒ (編集する)       ---------               回線 @パソコン  ←------・---・---・---・---・---・---・---・---・---Webサーバー(米) ---------                                   動画ファイル       |       |       |    ---------   ---------     BCD-RW    AMO    ---------   ---------              4.CD-Rの実践活用  添削と拳士試験   自分で撮影した動画をCDに保存(焼付け)して、新太極拳サービスセンターに   送付します ⇒ 試験官が添削、修正の動画をCDに保存して返送します 【結論】 @IT活用によっての効率化   AIT活用によっての可能性